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| 波照間島の南の端、断崖続く高那崎にある日本最南端の碑。２匹の蛇がからみあった姿を模している。 夏の晴れた日には、黒潮流れる紺碧の太平洋、高い空、風を受けて流れ行く積雲と、まさに南の島ならではの開放感が満ちあふれる。 ここの緯度はだいたい北緯24度02分、ここから北回帰線までは約70kmほどで、もうちょっと島が南にあれば夏至の日に真上に太陽が来るのが見られたのだが。惜しい。 |
| （2000.7撮影） 北緯24度02.6分 東経123度47.8分 |
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| 波照間島・日本最南端の碑 |
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| 波照間島の南の端、断崖続く高那崎にある日本最南端の碑。２匹の蛇がからみあった姿を模している。 夏の晴れた日には、黒潮流れる紺碧の太平洋、高い空、風を受けて流れ行く積雲と、まさに南の島ならではの開放感が満ちあふれる。 ここの緯度はだいたい北緯24度02分、ここから北回帰線までは約70kmほどで、もうちょっと島が南にあれば夏至の日に真上に太陽が来るのが見られたのだが。惜しい。 |
| （2000.7撮影） 北緯24度02.6分 東経123度47.8分 |
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